応募規定の推薦人について、推薦人の年齢制限はありますか?
応募規定の推薦人について、推薦人の年齢制限はありますか?
年齢制限はありません。 しかし実在する人物であり、推薦について本人がチャレンジ内容を理解し、同意していることが必要となります。
応募規定の推薦人について、1名の教職員を除いた4名は父・母・祖父母など、全員身内でもよいでしょうか?
構いません。
応募規定の注意事項の1つ目にある「グループのメンバー」にあるグループに推薦人は含まないという認識で合っていますか?
はい。推薦人は応募のメンバーには含むことが出来ません。
応募規定の注意事項の5・6番目「応募書類」とは申し込みフォームのことですか?
はい。応募書類は申込フォームと同義です。
ジャンルが異なれば複数応募することも可能でしょうか?
可能です。ただし、各チャレンジに推薦人の確保が必要となります。
推薦人の「教職員」とは誰ですか?
教職員とは、保育士、幼稚園教諭、効率の小学校、中学校、義務教育学校などの教育機関の先生・職員の方に加え、塾講師、学童クラブ支援員、フリースクールの支援員の方など、教育に関わる方であれば大丈夫です!
一時審査の書類審査については、申し込みフォームの内容での審査でしょうか?
申し込みフォームの内容と公式LINEアカウントで送って頂く写真や動画などの参考資料も判断の参考にさせて頂きます。
来年度出場予定の遠征費として活用したいのですが可能でしょうか?
本年度中に使用する費用を想定していますが、年度を跨ぐことがある場合などは、個別にご相談いただければと思います。
賞与はいつどのような方法で支給されるのでしょうか?
最終審査当日の表彰時にお渡しする予定です。また、アフターフォローとして資金の使い方やチャレンジに対する困りごとなどもできる限り対応し、子どもたちの夢の実現に協力いたします。
最終審査のファイナリストによるチャレンジ発表はどのような形式で行うのか?
ステージ上での発表となりますが、その方法はどのようなものでも構いません。 例えば、ポスター、スクリーンに資料を投影、実演など。 ※詳細はファイナリストへご連絡を致します。
ファイナリストは何名(何グループ)選ばれますか?
一次審査会で最終決まりますが、今のところ20人(20グループ)前後を予定しております。